想いの果てまで

想いの果てまで

この心に果てはあるのだろうか

心のいちばん外側はどこにあるのだろうか

どこが心の境になるのだろうか


生まれては消えまた生まれる

様々な想い 万象


想いの辺はどこにあるのでしょうか

想いの重量はどれほどなのでしょうか


想いには雨を降らせることも

全てを変えてしまうこともできる

そんな力はあるのでしょうか


ほんの一瞬でもいい

心が一つとなった瞬間を知れたなら

ほんの一瞬でもいい

全ての汚れが消え去った世界を見ることができたなら

幾億年の生命にも等しく

確かな何かに出会えるのでしょう


誰も人の良からぬ物語をつくろうとはせず

何も願いもせず

すべてが受け入れあい

つながりあい

許しあい

あらゆる両極が調和して

一つの大きな絵画のように美しく

やがて光となる


そんな世界を見ることができたならと

そのためにぼくたちはこの地球まで

旅をしにきたのかもしれない


想いの果てを広げて

端っこなんてないのだと気づいたら

ああ、心は青空なのだと気づいたなら

たった一瞬の気づきだとしても

ぼくはそれを宝物として悠久を見てみたい


どんなにくるしい道もきっと大丈夫さ

笑われながら 太陽を目指して

左胸と全身 人生を構成する全て

そして 出会える全ての自分に

壁をなくして 歩んでみようか

この人生の果てを知るときまで

 

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