2019年9月14日 (土)4:04 晴れ BGM バッハカンタータ第170番(満ち足りる安らい うれしき魂の喜び)(オストロボスニア室内管弦楽団)

ドリンク バターコーヒー&ミネラルウオーター

昨夜、窓の向こう(南の上空)に大きく浮かんでいた名月。
今、西の上空で、おなじ月は僕がいる町を照らしている。
昨夜、お月さまがあった場所。
窓から見える南の上空には、今、満天の星空がある。
澄み渡る空気と、点滅する信号機。青に滲む赤・グリーン・黄の光。
もうすぐできるスーパーマーケットの建物の影も窓から見える。
街灯の下を静かに走るタクシー。タイヤの音。

僕の仕事部屋はメゾネットのアパート(テラスハウス)で、上と下には気を使わなくていいのだけれど
隣人に音が響かないようにと、僕はいつも音に気を使いながら、朝を始める。

さあ、今日もまた目が覚めた。
どうやら、今朝もまた生きているようだし
1日という時間の恵みを与えられているようだ。

何ができるだろう。
この24時間で、どんな学びがあるのだろう。

いいことにもそうでないことにも、どんなことにもきっと宝物が潜んでいて
結局は僕たちをきっと素晴らしい場所へと連れて行ってくれるのだろう。

この世界のあらゆる場所に存在している光。
泉のようにあまねく照らし出す光。

朝が進み、太陽がもうすぐ雲を押し上げるだろう。
どんな世の中だろうと、人々の心の中には必ず希望の炎がある。

だから今もまた地球は回り続けている。

太陽の激しさ(熱)と、月の静けさ(それも熱)と
星たちの優しさ(熱の残像)

きっといいことがある。

そう、いいことといえば、昨日、とても美味しいフレンチトーストの作り方にたどり着いた。
とっても簡単なレシピ。

ボウルに牛乳と卵率高めなプリン(市販のもの)を投入しかき混ぜ、パンを浸して
グラスフェッドのバターで焼くだけ。エシレバターでもきっと美味しい。

食べるということは業(カルマ)なのだとわかりながら
それでも、なんとかと思い、卵(生き物)をこの手で割りたくないという思いから
プリンを使うというところにたどり着いた。
卵だろうと出来上がったプリンだろうと、結局は、生命をいただくのだから同じなのだけれど
これもやはり気分の問題。いいかげんなものです。

しばらくは僕の仕事部屋への来客には、このフレンチトーストが出されることでしょう。

あなたにまた今日も
佳き1日が始まりますように。

阿閉真琴