2019年 9月2日 2:47分 晴れ BGM 主よ人の望みの喜びよ(ヨーロピアン・ジャズ・トリオ 2004)
珈琲(グァテマラ・バターコーヒー)&ドリンクコーラスウォーター

 

今朝は雲が多いのか、新月のすぐあとということもあり、お月さまの姿が眼では見えないようです。

それでもこうして、夜(僕にとっては朝)のしじまにうっすらと光があるということは、

物体の輪郭・姿がわかるということは、

ああ、この世界にはいつも光があるのだ、と救われた気持ちになります。

信号機・工事中のランプ・街灯・・・

もちろん世界をつつみこむように照らしてくれているお月さまの輝き。

いつだってこの世界には光があり、「色」が見えている。

「色」というものは、それが存在するときに、欲もまたあり

それを業というのでしょうけれど、そういう人間という罪深き愚かさが

また愛しく思えるときもあります。

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ある文豪さんがお餠が大好きで、

ついつい今日も大福を買ってしまったと、

日々の手帳のようなものに書き記していたという書が残っているようです。

基本僕は人のことを言わないスタンスで有りますので、実名は伏せます。

それは歴史的な大人物。

それだけの大人物でありながら、大福一個を我慢できない。

そこに人の愛しさがあるようにも思えるんです。

アキレスの腱のような、なんらかのマイナスを持つからこそ、

そこにユーモアと、愛しさと、ぬくもりが生まれるのでしょう。

恋人、伴侶、パートナー、友人

小さな社会を形成する出会いも、

マイナスを言い始めるときりがなく、僕らは許しあうことで

これだけの文明的な繁栄をつくってきたのでしょう。


感情が動くと人は食欲を我慢できなくなるのだそうです。

精神的霊的なエネルギーが低いときも、食欲はその隙を突いてくるようです。

逆に満たされているとき、何かに夢中だったり、ひたすらに何かに情熱を注いでいるとき、

いわゆるフロー状態、マインドフルネスなとき、人は食欲やあらゆる欲から解放される。

つまりは「暇」は、クリエイトにはあまり良くないのかもしれないですね。

「常に満たされていない状態でいること」

僕はこれがクリエイターの基本姿勢であると思っている。

クリエイトするときには、お腹の中は空の方がいい。

だから僕は日々、食を慎もうと、かげながら自分のライフスタイルを律しているのですが

どうも人が大勢いるところや、新しい何かが生まれる(ビジネス)ような場へ行くと

やはり猛烈に食欲が湧き上がってくる。

自分を律し、戒律とともに暮らそうとする自分。

それらの奥からはたまたウワベから、

まるで本能のように、そこにあるもの食べつくそうとする自分。

我慢こそが性格を作るのだとすれば、まだまだだなと思います。


とりとめのない話ではありますし、

僕の朝の単なるたわごとなのですが、

それでも、僕は僕なりの思想で暮らし、この暮らしをとても幸せな日々だと

ありがたく思いながら暮らしています。

自分自身の人生に対して、不満はいっさいなくて、

両親、出会えた人々・仲間・友人、仕事、運勢、自分自身の思い・心、環境

全てにおいて、何があったとしても、僕は嬉しいんです。

幸せなのです。

と、こういう風に書くと受けとめる中には両者が有り

良い波動の文章だなんて思ってくださる方々

はたまた、人の幸せなんて喜べないよという方々。

それもまたこの世界。


僕はきっと、誰から見ても「あれは大変な人生だ」なんて境遇に置かれたとしても

きっと自分自身の人生に対して感謝を忘れない。

それほどにきっと、良い人たちに出会えてきたのだと思う。

そしてはたまた、逆説で有りながら、もしもそのような人々全てが離れたり

うらぎられたりなんてことがあったとしても、僕のスタンスは変わらない。

人生とは素晴らしいものだ。

少なくとも、生かされるのであれば、もう1日を生きてみる価値が常にある。

明日、この世界が僕らに見せてくれる景色。

それは誰にもわからない。

きっと今日と同じような、変わらない1日の中で、

有りえないような恵みがその中には詰められているのでしょう。


この人生で成し遂げられることの量なんて全くわからないし

千差万別の使命の中で、比べることもきっと必要のないこと。

ただ、ありがたいなあって思うんです。

こうして静かな朝のしじまに、バターコーヒーを飲みながら、

ブログを書いてみたり。

きっと今日の僕の食費は1日で300円にもならないと思うのだけれど(バターコーヒー分をのぞく)

時には50円くらいの時もあるような食生活。(頂き物の日は食費はかからず)

服や靴なども、底値研究家として、きっとこの世界で一番安いと思われるものを着用し

それでも朝日が昇る頃に青空を見上げると

どんな世界的な絵画もかなわないような青空が太陽が東の空から僕らを照らし出す。

朝の食事の前(毎朝5時ごろ)に玄関を掃き、水を撒いていると、ウオーキングやランニングをする方々が何人も家の前を通っていく。

「おはようございます!」

みんな清々しい声で挨拶を返してくれる。

それは嬉しい1日の始まり。

さあ、今日も始めよう。

人が思うことなんて、諸行無常。

自分自身の中に揺るぎない確固たる意志を持ち、

それ以外はゆるゆると(笑)

今日もまたあなたに佳き1日で有りますように♪

素晴らしい1日を始めましょう。

 

あとじまこと