作詞家 Makoto ATOZI

遥かな光

作詞家 Makoto ATOZI

遥かな光

 

夜空を見上げながら歩いていた

暗い夜 月が照らしていた


雲が覆う一面

やわらかなパノラマ

広げるように

光が降りる


どれほど遠くから

届いた光だろう

ずっと忘れかけていた

夜を照らす

明かり


この人生

太陽ばかり

追いかけていた


悲しみを 汚れを 闇を

すくいとってくれる光


ぼくらの人生には

いついかなるときも

明かりがあった


尽きることのない光

遥かな記憶をくぐって

いくつもの想いをのせて

瞳を開いたこの朝に

昨夜の夜空

思い出したんだ


雲が覆う一面

やわらかなパノラマ

広げるように

光が降りる


どれほど遠くから

届いた光だろう

ずっと忘れかけていた

夜を照らす

明かりのこと


躊躇することなく

迷うことなく

いついかなるときも

灯る光


ありがとう人生

もう少しだけ

歩んでみます


まだまだ永き道だとしても

光はいつも空にある

心にだってしっかりとある

大丈夫さ

あなたも


きっとあなたも

ぼくも 彼も 彼女も

動物たちも 植物たちも

これからも

この世界を照らす

それぞれの光


たいせつな光

この朝に

心 広げよう


下 上 右 左 前 うしろ

世界のすべてに

きっと きっと

届けられるように


これからも

この世界を照らす

それぞれの光

 

 

 

 

illustration % Message by あとじまこと 

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