Our sensitivity as born

Our sensitivity as born

 

私たちは生まれたときに

とても優しい光を持っていた


サンタクロースを信じていた

言われなくとも

仏壇の前では手を合わせた

星を眺めて手でつかんだ

大自然にも戯れた

妖精のようなものを面白がって

宇宙について考えていた


いつから怖れを身に纏った

いつからこんなに図太くなった

鈍感な感受性を いつから

受け入れてきてしまっただろう


私たちは生まれたときに

とても優しい光を持っていた


サンタクロースを信じていた

言われなくとも

仏壇の前では手を合わせた

星を眺めて手でつかんだ

大自然にも戯れた

妖精のようなものを面白がって

宇宙について考えていた


窓に虫が来れば

それは

ばあちゃん

じいちゃん


私たちは生まれたときに

とても優しい光を持っていた


サンタクロースを信じていた

言われなくとも

仏壇の前では手を合わせた

星を眺めて手でつかんだ

大自然にも戯れた

妖精のようなものを面白がって

宇宙について考えていた


あの日 市営住宅の玄関から

高い高い月夜を見上げた

「サンタさんありがとう!」と

大声で呼びかけていた少年


私たちは生まれたときに

とても優しい光を持っていた


サンタクロースを信じていた

言われなくとも

仏壇の前では手を合わせた

星を眺めて手でつかんだ

大自然にも戯れた

妖精のようなものを面白がって

宇宙について考えていた


何も変わってはいないはずさ

あなたもあなたの感受性を

そんなに簡単に迷わせないで


私たちは生まれたときに

とても優しい光を持っていた


サンタクロースを信じていた

言われなくとも

仏壇の前では手を合わせた

星を眺めて手でつかんだ

大自然にも戯れた

妖精のようなものを面白がって

宇宙について考えていた


いつだってあなたの芯にある

瞳の奥の輝き

いつだってあなたの中にある

それは

あなたの見るもの感じるものに

きっと魔法をかけてくれるんだ


あなたの見るもの感じるものに

きっと魔法をかけてくれるんだ

 

 

 

 

Photo & Message by あとじまこと 

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