Time and tide

Time and tide

 

楽しかったこと

うれしかったこと

ありがたかったこと

あたたかな心

笑顔


ぼくたちはどれだけのことを

忘れずにいられるのだろう

どれだけのことを

覚えていられるのだろう


移ろいゆく空の風景

こころの中の色・言葉・温度

あの日のぼくは今 どこにいるのだろう

ぼくに何を伝えようとしているのだろう


たとえば心地よい日差し

共に見つめた朝日 夕焼け

努力し忍耐する姿


忘れずにいたいことばかりの連続で

今があるというのに


ずっと忘れずに

でも立ち止まらずに

ぼくらは歩む


いつか出会えた日のように

また会えるかもしれないし

そうではないのかもしれない

だから忘れずにいたい


こころのうしろにいるこころ

こころの真ん中にいるこころ

体というこころ

あなたというこころ

家族というこころ

仲間というこころ

仕事というこころ

夢というこころ


満ちた月がまた新月へと向かい

新たな海の水が世界を癒す


忘れながら

思い出しながら

ありがとうを

ぐしゃぐしゃに胸に抱えながら

しっかりとシワを伸ばしたいと

一所懸命になりながら

不器用にひたすらに

歩んでゆくのでしょう


人生はTime and tide…

あるがままに

 

 

 

 

 

 

 

illustration & Message by あとじまこと 

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