人生という重荷を楽しむために

makoto

人は皆

さみしいものさ

見せないだけさ


人生は苦しみ

または想定外

いいことももちろん


思いのままにはできないことの繰り返しの中

認めない 若き日々

生死のことわり 見ないでいた日々

己にとって いいことだけを探した


刹那を刹那として生きたい

誰もが望み青を走り抜けた

燃え尽きることのみ

そうして生きるならば

美しく見えることもある


愛という思いあがりを追かけた

人とは違うという強引な幻想

かなったような錯覚


あれは何の夢

誰の夢だったのだろう


続けてゆくためには 鳥でなくては


足跡を払う

永く滞在(大罪)しないよう

大海へと消える


新たな島が見えたなら孤独を愉しもう

寂しさと共にひとり


あなたは誰 どのような人か

それはあなたと共にいる人

心の投影


苦しみも 孤独(ひとり)も

受け入れ あきらめよう

サイコロの裏表

あらゆることはあり得る

いいこととそうでないこと

裏表


飽和しない

それがこの世のことわり


辛い食事の美味しさ

わかり始めたこの頃

甘い食べものの後味

背負い始めたこの頃


お金を出してまでも並ぶ人々

ジェットコースター バンジージャンプ お化け屋敷

ならばリアルにどうかな

苦しみのテーマパーク

地球 宇宙 小さな町

彩られたアート 弱肉強食のテーマパーク

やがて朽ちる強食の無自覚


愛は完璧でなくてもいい

そこに想いがあって

そのとき精一杯ならばそれが愛

聞こえてきませんか?


ランニングする彼氏を自転車で応援する彼女

応援されながら ー守りたいー

という気持ちが見えるほど走る彼氏

ひたすら笑いながら走る彼氏

運動部マネージャーばりの彼女

昨夜ウオーキング中

そんなカップルを見ました

それは愛でした


完璧でなくていい

むしろ手放すぐらいでいい

つなぎ合わなくていい

この世を不浄(不定・そして浮上)と見ても

善を信じるのはいい


-愛-


孤独にならなければ気づけない愚かさよ

生命がリアルにここにあるのだとするのなら

この浮世 陽炎 うたかたの景色

何が起ころうとも

本来怖いはずなんてないだろう

幸せ

それは疑わないことの中にある

そしてやはり生滅の連続の現象


不浄を見よ

泥に咲く我ら


自分自身の心 観察するんだ

望遠鏡 またはルーぺで

生まれてくる現象(心元の意思)に流されないで

なるに任せて生きてみるがいい


孤独も苦しみも

楽しさになってきた日々の中

何ができるかと空を見上げれば

まずはあきらめることから

なるようにしかならない

思い煩うだけ時間の無駄さ


あなたは愛されている

世界に

私たちは皆

そう皆 世界から愛されて

そうして始まった物語

苦しみ 孤独

素晴らしい幸福の粒子

その真理がどうであろうともいいさ


空は今もまだ

何があろうとも

広く涯しないのだから

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