(C)Makoto ATOZI

Morning Poem Club

 

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#2019/03/22

 

 

目覚めてゆく

 

ぼくらは、いや、ぼくの場合は

人生の中で、何度同じカルマに出会ってきたのだろう。

 

その度に乗り越えるスピードは速くなってきてはいるのだけれど

それでもまた何度もぶち当たる壁。

自業自得という壁。

 

人の心は、とても弱い部分ととても強い部分をあわせ持っている。

そして自分では白いと思っている中に黒の種があり

黒いと思っている部分の奥底に白く輝く種がある。

 

迷い悩み苦しみの中で

何かを悟れたならと思うけれど

この世界は摩訶不思議に壮大すぎるから

真理に、ぼくたちはなかなかたどり着くことができないでいる。

 

諸行無常・・・

 

それだけはわかりながらも

ついつい自意識が過剰になり人を責めてしまったり

自分のことを過剰に防御しようとしたり

 

本当は何もかもを明らめて

まあいっかという気持ちで毎日いられたなら

それが本当の幸せなのだろう。

 

歌を書くという特殊な仕事に出会い20年。

特殊ではあるけれど特別ではなく

ここからまだこの旅はどこへと続いているのかと

実際は毎日思い悩みながら

それでも最大の感謝を胸に日々を生きている。

 

出会いが全てなのでしょう。

 

それをどう大切にしてゆくのか。

そしてどういう出会いを導くために何をおこなっているのか。

 

本当に反省の日々だ。

 

目覚めていたい。

いついかなるときも

 

眠りながらなんて生きたくはないんだ

眠るようなものたちにはならないさ

 

瞳を大きく開けて

できる限りの可能性を切り拓きたいんだ。

 

この世界は本来幸せだけでできている。

だって感じ方は自分自身で選ぶことができるのだから。

 

ならばそれなのに、幸せを感じられないときがあるとすれば

それはやっぱり自業自得。

 

だからこそ、自分自身に嘘をつかないように。

心にしっかりと確認をしながら

毎日を生きてみよう。

 

この世界を信じる。

 

それが全てだ。

 

自分自身を信じて

今日をまた始めよう。

 

きっといいことがあるさ。

 

想像以上にさわがしくとも

想像以上に静かな幸せが心にはあるだろう。

 

一歩一歩ぼくらは太陽に近づいているのさ

心には青空。

 

雨も嵐も全部含んでいる青空。

 

自分自身を侮ってはいけないさ

最高の人生は自分次第。

 

信じて動くことが全てさ。

 

 

 

 

 

 

あとじまこと